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引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/0b3e4f8a6babd37362e83d4b6466069c1be845bf

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  • 孤独死は高齢者だけと思っていたが、若者でもこんなにあるとは本当に驚いた。 もうこれだけ一人生活者が多い昨今、もう孤独死は年齢に関係なくなってきてることですね。これから孤独死は、ますます増えていきそうで大きな社会問題にもなりそうですね。 SNSだけではなく、日頃から電話相手や声かけや挨拶だけでもいいので、何かしら人とのつながりを持てるように、心がけたり大事にしていくことも大切なことと思います。
  • 単身世帯が増えれば孤独死が増加するのは必然。しかしだから人同士の繋がりをもっと回復させようと言っても、そうしたしがらみを忌避することを望んだ人が多かった結果が今である以上もう後戻りはできない。いまこそIT技術を駆使して単身者にICチップの埋め込みやスマートウォッチ等を利用して生体情報を遠隔で取得、心停止を感知したら担当部門が駆けつける、といった方法を考える時ではないだろうか。
  • 東京一極集中からなる核家族化や、地方都市までも過疎化や繋がりの薄くなるコミニティーを作ったのは政府やマスコミだよな。 作り出した彼らは上級として安泰でいるけれど振り回された国民はこうなるという時代なのかもしれない。逃げ場のない若者は増え続ける。このまま分断している限りは。  孤独死を、選ぶくらいなら地方で活躍する道はいくらでもある、各自治体にはなんとか、救う道があるのでなんとか活躍出来る道を教えてあげられたらいいと思う
  • 742人の多くは自殺とみられる、と記事にはありますが、私は東京で広がる若者の孤独死という見出しを見て、2009年頃に北九州市であった39歳の男性が餓死をしたニュースを思い出しました。 コロナ禍では若者は友人を作る機会が減り、その分だけ孤独な若者が多い状態で歴史的円安による急激な物価高に突入しているというタイミングの悪さを考えれば、742名の中には栄養不足で亡くなった人が無視できない数いるのではと思います。 この件をきちんと調査した場合、社会的インパクトを与える事になる可能性を感じます。
  • スマホの生活はコミュニケーションが少なく、希薄な人間関係をつくりあげている。もちろん未婚率をあげている一要因でもある。一方ではたらきかたの多用により職場における社員は実力主義の歯車一辺倒が加速している。終身雇用制では家族的な役割を組織がになっていたので、社員の孤独死はほとんどない。上司は仕事だけでなく父性的な役割も担っていた。非正規、転職が当たり前の現在では個人の世界が収入が安定せずますます狭くなっている。病気になってしまうと、休職や退職を余儀なくされて、そのまま悪化して死に至る人いる。デジタル社会は対面が少なく,家族関係も希薄になっている。あくまでも仮想のコミュケーション、映像、チャット、メール、心の交流はあるものの目前の生臭い交流は少なくなっている。
  • 10年以上前の話だけど、一人暮らしの20代女性が無断欠勤したことがあって、心配した上司が自宅まで行ってみたら、家で倒れていたらしい。幸い一命を取り留めて、一時は後遺症もあったらしいけど、リハビリで普通の生活に戻れたとか‥。それ以来、一人暮らしの部下が無断欠勤して連絡がつかない場合は、上司は自宅まで見に行く風潮になりました。そんな人は、まずいないけどね。

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