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中日スポーツの記事によると…

◇23日 全国高校野球選手権決勝 京都国際2―1関東第一(東東京)=甲子園、延長10回タイブレーク

夏の大会の決勝が延長戦になったのは18年ぶり13度目。第1回の1915年が延長13回で京都二中(現在は鳥羽が継承校)2―1秋田中(現秋田)、17年は降雨コールドとなった後の再試合が延長14回で愛知一中(現旭丘)1―0関西学院中(現関西学院、兵庫)、32年が延長11回で中京商(現中京大中京、愛知)4―3松山商、53年が延長13回で松山商3―2土佐(高知)、59年が延長15回で西条(愛媛)8―2宇都宮工、69年が延長18回で松山商0―0三沢(青森)、76年が延長11回で桜美林(西東京)4―3PL学園(大阪)、77年が延長10回で東洋大姫路(兵庫)4―1東邦(愛知)、84年が延長10回で取手二(茨城)8―4PL学園(大阪)、89年が延長10回で帝京(東東京)2―0仙台育英、96年が延長11回で松山商6―3熊本工、2006年が延長15回で早実(西東京)1―1駒大苫小牧(南北海道)で、0―0で延長に入ったのは17、69、89年に続く4度目となった。  決勝のタイブレークは春夏を通じて初。過去12度は表が7勝、裏が4勝、引き分けが2試合となっている。

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引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/36ac20090b1f3049c8861e10cc14b8efbc36f86a

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