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「宏池会」の中国人のパーティー券購入は疑惑だらけ、どうなってるの?

  • これはキックバックより日本人を裏切っていると思う
  • 売国奴で守銭奴 EEZのブイも放置し移民推進
  • 責任被せられた秘書さんがあまりに可哀想
  • 「何で支持率が上がらないんだろう、こんなに一生懸命(証拠隠滅)してるのに。」
  • 抜け道を用意してわざとやってるだろ
  • 20万以下、199999円が1000件あったら…これができるルールは全廃すべき
  • 人格的にも歴代最低の総理大臣と思います。支持する人間がわからない
  • 外国人からお金もらって日本の政治を行っていたとしたら大疑獄事件ですよ。スパイ防止法がなくても日本国民を舐めてはいけない
  • 岸田派の政治資金パーティーに大挙して出席した中国人のパー券購入の実態は明らかにされず…これが一番の問題でしょ?
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    【動画あり】三木慎一郎氏「政治資金パーティー、宏池会と語る会には、いつも在日中国人団体の主要メンバー達が参加しています。一帯一路促進会会長とか。宏池会は保守には到底見えないですね」
    【動画あり】三木慎一郎氏「政治資金パーティー、宏池会と語る会には、いつも在日中国人団体の主要メンバー達が参加しています。一帯一路促進会会長とか。宏池会は保守には到底見えないですね」 宏池会の政治資金パーティー「宏池会と語る会」には、いつも在…


    渡邉哲也氏「外国人でもパーティー券は購入できる。これが一番の問題」三木慎一郎氏「宏池会の政治資金パーティー、中国人集客力は毎年すごいねー」
    渡邉哲也氏「外国人でもパーティー券は購入できる。これが一番の問題」三木慎一郎氏「宏池会の政治資金パーティー、中国人集客力は毎年すごいねー」 宏池会政治資金パーティーの中国人集客力は毎年すごいねー。 三木慎一郎 (@S10408978) De…

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    岸田文雄首相が会長を務めていた宏池会(岸田派)のパーティー券収入、訂正の内訳99.8%が誰がいつ、いくら購入したのか謎のまま「20万円以下は匿名」ルールが壁に

    自民党派閥の政治資金パーティーを巡る裏金事件で、岸田文雄首相が会長を務めていた岸田派(宏池政策研究会)は18日、政治資金の収支報告書を訂正したが、不記載だったパーティー券収入の99.8%は、誰がいつ、いくら購入したのか詳しい中身は謎のままだ。
    2020年分のパーティー券収入で不記載だったのは896万円分。そのうち、パーティー券の購入者として追記されたのは1件、2万円分だけ。
    20万円以下のパーティー券購入者は収支報告書に名前を記さずにすむ「匿名性」が、政治資金の流れの透明化を阻んでいる。(福岡範行)

    ◆不記載分の購入者、判明したのは1団体だけ
    岸田派が訂正した報告書は2020~2022年の3年分。パーティー券収入の訂正があったのは2020年だけだった。
    報告書によると、2020年10月に開いたパーティー「宏池会と語る会」の収入が1億5532万円から1億6428万円に増えていた。つまり、パーティー券収入で896万円分が不記載だったということになる。

    パーティー券収入に不記載があったとして訂正した岸田派の政治団体の収支報告書
    訂正された2020年のパーティー収入1億6428万円のうち、パーティー券を購入した企業や団体の名前や金額が記載されていたのは1914万円分だけ。購入額全体の11%にすぎない。
    不記載だったパーティー券収入896万円のうち、新たに購入者が明らかになったのは政治団体の1件(2万円分)だけだった。

    ◆規制の緩さが「抜け穴」に
    パーティー券収入の実態が不透明なのは、政治資金のルールを定めた政治資金規正法に原因がある。
    規正法では、1回のパーティーにつき、20万円を超える購入者の氏名や金額を収支報告書に記載するよう義務付けている。20万円以下の購入者は、報告書に名前は記載されず、購入代金が仮に裏金になっていたとしても、収入総額に含まれているように見えるため、外部からは気づくことができない。
    一方で、政治献金の場合は、年間5万円を超す場合に寄付者の名前を記載する必要がある。
    パーティーの方が緩い規制にとどまることから、政治献金に代わって企業・団体からのカネ集めの受け皿となる余地を残し、政治資金のずさんな取り扱いが起こる「抜け穴」と指摘されてきた。

    実際、自民党関係者からは献金への規制が厳しくなり、「パーティー収入に頼らざるを得なくなった」という声も聞こえる。ある自民議員秘書は「ブラックボックスどころかブラックホール。誰にどれだけパーティー券を売ったか分からない」と実情を語る。
    安倍派でも、2022年分の収支報告書で見ると、パーティー収入9480万円のうち、購入者の名前が記載されたのは、41の企業・団体で、購入額全体の23%(2218万円)にとどまる。

    ◆多額の不記載の理由は?コメントで説明
    岸田派は18日、収支報告書を訂正後、コメントを発表した。
    コメントでは「当時の会計責任者の帳簿作成上の転記ミスや会計知識の過誤等によって生じたものであり、いわゆるノルマ超過分の還付を収支報告書から除外する等の不適正な処理を行うことを意図したものではなく、事務処理上の疎漏(そろう)によるものでした」と説明している。
    ただし、2020年の不記載は、パーティー券収入を含め総額で2501万円に及んでいた。多額の不記載がなぜ生じたのか、「事務処理上の疎漏」というコメントだけでは分からない。【東京新聞】

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