日本人から多額の受信料を半ば強制的に集金しておいて、そのお金を平気で横領無罪にしたり、日本人を不快にさせる演出番組や嘘特集、プロパガンダ番組を垂れ流すな
この記事と合わせて読んでNewsSharingしよう
この記事のXポストから、いいね、リポスト、引用、コメントしよう
NHK稲葉延雄会長・紅白最低視聴率に言及「国民的番組というよりは世界に向けて見ていただく番組になった」 ← なら世界中から受信料とれよの声多数寄せられるhttps://t.co/VG6HaGZGkbhttps://t.co/VG6HaGZGkb
— NewsSharing (@newssharing1) January 22, 2024
NHK稲葉延雄会長・紅白最低視聴率に言及「国民的番組というよりは世界に向けて見ていただく番組になった」 ← なら世界中から受信料とれよの声多数寄せられる
NHKの稲葉延雄会長が17日、東京・渋谷の同局で年頭の定例会見を行い、昨年大みそかに放送された第74回NHK紅白歌合戦が歴代最低の視聴率を記録したことについて言及した。
ビデオリサーチの関東地区調べによると、今回の平均世帯視聴率は第2部(午後9時~同11時45分)が31・9%で、2021年の34・3%を2・4ポイント下回り、2部制となった1989年以降、歴代最低を更新。関西地区は32・5%で前回より4・2ポイント下がった。
また、第1部(後7・20~8・55)も関東地区が29・0%で前回より2・2ポイント減、関西は27・5%の2・7ポイント減で、初めて20%を割った。第2部と同様、第1部もいずれも歴代ワースト記録を更新した。
稲葉会長は「身近な人たちからは『新しい形の工夫があり面白かった』という意見もあれば、財界人の知り合いからは『ちっとも面白くなかった』という人もいた」とした上で「視聴率は一つの指標ではあるが、全ての評価ではない」と指摘。「大みそかの生活パターンが活動的になっていて、年越しコンサートに行ったり友人と過ごしたりして、お茶の間で生で見る割合が減っているのでは」と視聴習慣の変化を理由の一つに挙げた。
さらに、韓国など外国人アーティストの出演も多かったことを踏まえ「国民的番組というよりは世界に向けて見ていただく番組になった」と持論を展開。旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)のタレントが44年ぶりに出演しなかったことが視聴率に影響したのではという指摘には「個別のアーティストや事務所に対する意見は控えさせていただく。多くの意見に耳を傾けて、よい番組にしていきたい」と語るにとどめた。
報道陣からは演歌歌手の歌唱について、周囲の出演者なども含め「演出過多だったのではという意見もあるが…」という指摘もあったが、「そんな印象は全くなかった」と回答。今回の視聴率を受けて紅白歌合戦の存否について聞かれると「続けていきたい」と強調した。【サンスポ】
投稿 NHK稲葉延雄会長・紅白最低視聴率に言及「国民的番組というよりは世界に向けて見ていただく番組になった」 ← なら世界中から受信料とれよの声多数寄せられる は NewsSharing に最初に表示されました。