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>ズムウォルト級駆逐艦は沿岸から陸上部隊を支援するために建造されたステルス艦で、主砲には2門の「155mm AGS(先進砲システム)」を搭載している。AGSは「LRLAP(長距離対地攻撃弾)」を使用する分間20発、118kmの超射程の艦砲で、現状、艦砲としては世界最強になる。しかし、砲弾の単価が日本円で一発一億円と高額で、これは当時のトマホーク巡航ミサイルとほぼ同額であった。
>誘導機能があり、射程1000km以上あるミサイルと比較すれば明らかに高額で量産は見送られ、生産もストップしている。そこで、米軍艦艇では最も発電容量が高い発電機を搭載する同艦にレールガンを搭載する計画も上がったが、レールガンの開発も米海軍は中断。