首都圏の1都3県でことし1月から6月までの上半期に発売された新築マンションの戸数は9066戸となり、4年ぶりに1万戸を割り込みました。建設費の高騰や人手不足を背景に東京23区を中心に開発を見合わせる動きが出ています。