テーブルマークの冷凍麺売り上げギネス世界記録™認定記念　1日限定“さぬきうどん師匠”スピードワゴン井戸田潤さん板野友美さんが登壇！

テーブルマークは、この度、今年発売50周年を迎えた冷凍うどんをはじめ、冷凍麺類(※1)が、「冷凍麺世界売上No.1」(※2)としてギネス世界記録に認定されたことを記念し、年間6億食製造のテーブルマークの冷凍うどんを、無料で振る舞うポップアップイベント「テーブルマーク冷凍麺売上ギネス世界記録認定記念～テーブルマークのカトキチふるまいうどん～」を、本日 8月22日(木)から8月25日（日）の4日間に渡り、渋谷ストリーム前稲荷前広場にて開催。

「テーブルマーク冷凍麺売上ギネス世界記録認定記念～テーブルマークのカトキチふるまいうどん～」の開催に先駆け、8月22日（木）11時より、オープニングイベントを開催しました。
雷雨のため、一度は中止を判断したものの、天候が回復に向かったため、1時間半遅れての開催となりました。
オープニングイベントには、本ポップアップイベントのお客さま第一号としてタレントの板野友美さんが、加えて芸人のスピードワゴン・井戸田潤さんが“ハンバーグ師匠”ならぬ“さぬきうどん師匠”として登場しました。

トークセッションでは、日々仕事に子育てと、忙しい毎日を送る中で、冷凍うどんを愛用しているお二方ならではのアレンジレシピや、子育てについて語っていただきました。
さらに、普段から自身のSNS で「#友飯」というハッシュタグとともに、多彩な手作り料理を披露するなど料理上手としても知られる板野さんは、普段から実際に作っているという “肉味噌うどん”を紹介。実際にそのメニューを試食した井戸田さんは、「ツルシコ濃厚～！」と美味しさを大声で表現しました。
なお、オープニングイベント冒頭では、テーブルマーク株式会社代表取締役社長の松田要輔も登壇し、ギネス世界記録認定証の授与が行われました。

※1 パスタ除く ※2 記録名:最大の冷凍麺ブランド(最新年間売上)

■「～テーブルマークのカトキチふるまいうどん～オープニングイベント」の様子

悪天候のため、約1時間半遅れでの開始となったオープニングイベントの冒頭では、主催者代表としてテーブルマークの松田社長が登壇。

今回のギネス世界記録認定、そして本ポップアップイベントについて、「1食をつなげると約8mにも及ぶ冷凍うどんが毎年6億食売れているというのは、毎年地球120周するほどの量ということ。さらに進化して『冷凍麺のテーブルマーク』を目指していくなかで、世界で一番売れている冷凍麺ブランドということでギネス世界記録認定をいただけることは本当に嬉しい限り。これからもより良い商品を提供してまいりたいです」と日頃のご愛顧への感謝を語り、ギネス認定証を受け取りました。

その後のトークセッションには、ギネス世界記録認定を祝し、本日より開催される「テーブルマーク冷凍麺売上ギネス世界記録認定記念～テーブルマークのカトキチふるまいうどん～」のお客様第一号としてタレントの板野友美さんが登場。
続いて、「おいおいおいおい、忘れちまったか、俺だよ俺、さぬきうどんだよ！うどんをしっかりしめるくらいの雨でしたね…」と、スピードワゴン・井戸田潤さんが、うどん職人の格好で“さぬきうどん師匠”として登場しました。
早速MCから“さぬきうどん師匠”ネタを求められた井戸田さんは、「この前さぬきうどんね、冷凍食品マラソン大会にでた。さぬきうどんと、チャーハンと冷凍餃子とかなりのバトルでしのぎを削った、最後ラストスパートで飛び出したのがそう、このさぬきうどん。二人は麺（面）食らっていた、出汁（出し）抜いてやったのさ～。だがゴール寸前でバテちまった、うどんだけに伸びちまったのさ…さぬきうど～ん！」とつるつるしこしこコシのあるさぬきうどんジョークを披露し、会場は笑いに包まれました。

その後、9月1日よりリニューアルされ、本ポップアップイベントでもお客様に無料で振る舞われる、テーブルマークのカト
キチさぬきうどんを試食した井戸田さんは「コシがあってのどこしも良いし、出汁ともよく合います！」とコメントし、対する
板野さんは「（リニューアル前と比べて）麺が確かに太くなった気がします。このコシを自宅でも楽しめるなんてすごい嬉し
いです！」と、これまで以上にもちもち感やのどごしの良さがアップした冷凍さぬきうどんを絶賛しました。