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>続いて紹介されたのは、ライブ感をより強くするための“技術的手法”。まず紹介されたのは、汗の描きかた。『学マス』では時間経過によって変化する発汗表現が行われており、ダンスの得意不得意や楽曲の難易度などにより、ライブ中に汗が出始めるタイミングも変化するようになっている。
>また、汗をかいた状態で身体を大きく揺さぶるような動きがあると、パーティクルエフェクトによって飛び散る汗が描写される。これもライブ中の時間経過を画的に表現しつつ、臨場感を増すための演出だという。リアルなサイズだと視認性が弱いため、飛び散る汗はあえて大きめの粒として表現しているとのことだ。ほかにもレイアウトによって頬やアゴを伝う汗など、5種類以上の表現が使い分けられている。
開発費がすごそう(人間のモデルに全振りしてるからそうでもない?)