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記事によると…

岐阜県関市の板取川で7月21日、21歳のトルコ国籍の大学生が溺れ、死亡しました。大学生は観光目的で日本を訪れていたということです。 関市洞戸飛瀬の板取川にあるキャンプ場で21日午後2時半ごろ、トルコ国籍の大学生、カンジャ・アーメットさん(21)が溺れ、目撃した女性から「引き上げて心臓マッサージをしている」と警察に通報がありました。  カンジャさんはドクターヘリで病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。  カンジャさんは7月5日から観光目的で日本に滞在していて、21日は友人3人とキャンプ場を訪れていたということです。[全文は引用元へ…]東海テレビ

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/3d0dd4df4b4a15296d99224f5a77d1036cb04213

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  • 岐阜県内の水難事故の犠牲者は ・BBQに来た若者 ・県外から来た人 ・対岸まで泳いで渡ろうとした人 ・酒を飲んで泳いだ人 ・橋や崖から飛び込んだ人 ・釣りに来た老人 ・ライフジャケットを着用していない人 が定番ですが、近年は外国人が一定の割合を占めており、国籍も多様化しています 岐阜県河川課が色んな媒体で川の危険性を告知していますので、「岐阜県内に安全な川はないこと」が周知徹底され、水難事故がなくなると良いです
  • 幼少期の頃、親と日本海に海水浴に行った時に女性が溺れて、偶々持参していた浮き輪を貸して欲しいと言われて、救助された女性の人工呼吸を目の当たりに見てしまい、いまだに鮮明に覚えている。 白衣の先生、看護婦さんが海岸をヨタヨタしながら救助に向かう姿を見てもう帰りたいって言ったのも覚えている。それほど悲惨な惨状と言う事だ。
  • 板取川は、凄くきれいな清流です。 川の底もはっきり見えるし、まるで水道水を流しているような川です。 でも、岐阜の山を下る急流であり、澄んでいるからこそ、流れの速さがわかりにくいです。 地元では、板取川は遊泳禁止です。 毎年犠牲者が出ています。 外国人向けの地域別危険情報などわー作る必要ありなのかな。
  • 明治初年、日本政府に招かれてヨーロッパからきた治水土木工学の専門家が、日本の川を見て「これは川ではない。滝だ!」と言った言葉を思い出しました。日本の川は、ゆったりと流れる大陸河川と同じつもりで泳いではいけないのです。
  • オーバーツーリズムとともに、海や山や川などでの外国人の事故が増えている。入国税徴収、旅行保険加入を義務づけて、いざ救助というときにはかかった費用を支払わせるような仕組みを早急に作った方がいい。 亡くなってしまったことはお気の毒だけど、本国に帰る費用、それまでのご遺体の保存にもお金はかかる。それらはご遺族がちゃんと払ってくれるのだろうね?
  • 幼い頃はよく川遊びしたけれど。 外人さんが盛り上がってBBQしているけど。 盛り上がり方が違うから近づきがたい。 外人さん、流れが早かったり、深い場所や岩場にスリルを感じるのか。 地元の人が近づかない場所で泳いでいる。
  • 最近、暑さからか外国人が川遊びで亡くなる報道頻繫に目にするね。 大陸のゆっくり流れる川と違って日本の川は急で流れが速いから故郷の川と同じ感覚で遊んではダメだと思う。
  • オーバーツーリズムだけじゃなく、こうして外国人のために 本来日本人が血税で支えているインフラや警察消防の体制が喰われていく
  • トルコ人とは書かずにトルコ国籍と書く場合はトルコ国籍のクルド人のこと。 つまりクルド人が岐阜県の山里の川で水難事故と遭ったということ。

The post 【訪日トルコ国籍の大学生】キャンプ場の川で溺れドクターヘリで搬送も死亡←友人3人と訪れていた first appeared on jnnavi.