【コメント】「EV補助金」「メガソーラー」「再エネ賦課金」「ガソリン二重課税」は止めて欲しい
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EV(電気自動車)補助額、日産とトヨタの全EVのほか、レクサスや米テスラの一部EVが85万円の対象へ 世良公則氏「欧州は既に方針を変えEV推進を中止している。そもそも国民に節電を促しながらEV推進する矛盾。太陽光発電推進と同じ思考」https://t.co/ExOGEnv38F
— NewsSharing (@newssharing1) March 21, 2024
【ソース】EV(電気自動車)補助額、日産とトヨタの全EVのほか、レクサスや米テスラの一部EVが85万円の対象へ 世良公則氏「欧州は既に方針を変えEV推進を中止している。そもそも国民に節電を促しながらEV推進する矛盾。太陽光発電推進と同じ思考」
経済産業省は、2024年度以降の電気自動車(EV)などの購入者への補助額を発表した。日産自動車やトヨタ自動車のEVが補助上限額の85万円の対象となる一方、充電設備や修理拠点などが手薄なメーカーは補助額が引き下げられた。EV普及に向けたメーカーの取り組みを促すため、補助額に差をつけた。
経済産業省 現行制度では、車の種類や性能・機能によって補助金を決めてきたが、4月からは、充電設備の設置数や提携工場の数、整備人材の育成といったメーカーごとの取り組みも考慮して補助額を算出する。
新たな基準では、日産とトヨタの全EVのほか、トヨタの高級車ブランド「レクサス」や米テスラの一部EVが上限額の対象となった。これに対し、中国のBYDは23年度の最大85万円から24年度は35万円に減額された。独ポルシェは最大52万円から20万円、仏シトロエンも65万円から45万円に引き下げられた。充電設備や修理拠点の整備で後れをとった海外勢は引き下げが目立った。

EV補助金欧州は既に方針を変えEV推進を中止している
そもそも国民に節電を促しながらEV(電気自動車)推進する矛盾
太陽光発電推進と同じ思考
— 世良公則 (@MseraOfficial) March 21, 2024
投稿 EV(電気自動車)補助額、日産とトヨタの全EVのほか、レクサスや米テスラの一部EVが85万円の対象へ 世良公則氏「欧州は既に方針を変えEV推進を中止している。そもそも国民に節電を促しながらEV推進する矛盾。太陽光発電推進と同じ思考」 は NewsSharing に最初に表示されました。