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>4WDシステムはビスカスカップリングを用いている。この方式を利用した場合、前輪のスリップが起きて前後のタイヤに回転差が生じると、ビスカスカップリングの締結力が強まり、後輪に駆動を移すようになる。すなわち、基本的には前輪駆動で動くパターンである。
>だが三菱自動車の、しかも「デリカ」を名乗るクルマであれば、いつでも悪路を受け入れるフルタイム4WDであってほしいと思う人もいるだろう。そこで前後デフに備わるファイナルギヤ比にあえて差を持たせ、前輪のスリップが起きていないときであってもビスカスカップリングの締結力を生み出すようにセット。これにより後輪にも常にトルクを流すことが可能になっているのだ。
タイヤを大きくして車高を5ミリ上げてるのね