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石油とガスは枯渇しません。地球温暖化も気候変動も温室効果ガスも、原発ビジネス利権のためのデマです

  • 石油が生物が生息していなかった層から採掘されているのは知ってた
  • 石油が無くならないはずですよね
  • 50年前には「30年後には枯渇する」といわれていたが、現在も産油が続いてるということはそういうことなのだろう
  • もしかして世界規模の詐欺だったのでは?
  • 化石燃料なんて存在しない。「化石」と名をつけていかにも生物由来の希少価値の高いもの…限りのあるものだと位置付けているだけ
  • 油の地殻生成説はマスメディアに乗らないだけで2ch時代からある有名な陰謀論だけど、一向に枯渇しない現実を考えれば正しそうと思う
  • 炭化水素の加圧重合反応があるぐらいなのに、そういう方向にならないこと事態がおかしいと、学生の頃から思ってた
  • これが事実だとしたら夢がある
  • 太陽系の惑星には、元々メタンやエタンが大量に存在している。地球の地下で深くで地熱と圧力で重合反応が進んで長い炭化水素ができても不思議はない
  • 石油なくなる詐欺勢力&温暖化詐欺勢力のみなさん、お疲れさまでしたwwwww

  • 石油有機起源説については小学校で先生に聞いた時から既に信じていませんでした。本当ならどんだけの量の植物が化石化してんだよ、と言うぐらい人類は石油を汲み上げていますから
  • 草むしりした雑草を埋めても石油にはならないし
  • 地下深く掘ればどこでも出てくるみたいなことは聞いた事はある
  • 無機起源説が正しいとなると、自然科学の分野でもソ連勢に一つ軍配が上がる感がありますね
  • 素人ですが、そう考えるのが妥当なのではとずっと思っています
  • タッカーの番組に出てきた天体物理学者が同じ事を言ってましたね。生物の化石などあるはずのない土星の衛星タイタンには地球の数百倍の石油があるそう
  • 【悲報】ロックフェラー、詐欺師だった
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    石油や天然ガスは「化石燃料」ではなく、固体のマントルと液体のコアの間の地熱反応によって作られた再生可能なエネルギー源の可能性

    石油とガスは「化石燃料」ではなく、固体のマントルと液体のコアの間の地熱反応によって作られた再生可能なエネルギー源である:

    「炭化水素の原生的深部起源と石油・ガス鉱床の形成」

    “炭化水素の原生的深部起源説は、石油が深部起源の原始物質であることを認めている[Kutcherov, Krayushkin 2010]。この理論は、炭化水素化合物が地球のアステノスフェアで生成され、深い断層を通って地殻に移動すると説明する。そこで炭化水素化合物は、どのような構造位置にあるどのような種類の岩石にも、石油・ガスの鉱床を形成する(図1)。このように、石油とガスの蓄積は、地球の水圏、大気圏、生物圏の形成に関与する、地球の自然なアウトグラッシングのプロセスの一部であると考えられている。最近まで、炭化水素の深淵起源説を受け入れる障害となっていたのは、地球のアステノスフィアの条件下で複雑な炭化水素系が合成される可能性を確認する、信頼性と再現性のある実験結果がなかったことである。”

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