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タニウムは、和歌山県が職員の利用する端末など約5,000台をTaniumで一元管理し、業務を効率化した事例を公開した。 和歌山県は、2004年から運用を開始した情報基盤「きのくにe-ねっと」で快適な通信環境を整えるなどの取り組みを以前から行ってきたという。セキュリティに関しても、2005年度からシンクライアントを採用するなどの対策を施してきたが、総務省のガイドラインに対応するために、都度個別のシス …