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最近のスマートフォンはカメラの高性能化により、カメラ部分のサイズもかなり目立つようになっています。左右非対称でカメラのでっぱり部分が大きく目立ち、テーブルの上にスマートフォンを置くと左右にぐらついてしまうほどです。そこで海外メーカーはカメラ部分のデザインを根本から変更し、円形の台座(バンプ)を採用する例が増えています。日本でもシャープのAQUOS上位機種が類似のデザインを採用しています。 円形のカ …