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最近私の仕事の邪魔をするのがブームの猫。iPadで原稿を書いている時も、私の目の前に割り込んできて、小さなキーボードの上で寝る。そんな時は書くのを諦め、目の前の猫を思いきり吸い込み、猫養分を補充する。満足した猫が移動した後には、猫が書いた謎長文が残されていてカワイイ。 今日は長文ではなく、ひたすらにDeleteキーを押し続けていたのか、画面のアンドゥボタンを押し続けていたのか、まっさらな画面に戻っ …