【コメント】「百合子は父のコネでカイロ大学へ入ったが、進級すらできず日本へ帰った」思っきりバラされてて草
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小池百合子都知事のカイロ時代の友人、北原百代さんが実名告白「このまま黙って死んだら私に悔いが残る。進級試験に落ちてしまった百合子さんは、JALの現地スタッフとして働き始めました。日本の法律に違反することをして、https://t.co/Ad7LawuFP2…
— NewsSharing (@newssharing1) June 20, 2024
【ソース】小池百合子都知事のカイロ時代の友人、北原百代さんが実名告白「このまま黙って死んだら私に悔いが残る。進級試験に落ちてしまった百合子さんは、JALの現地スタッフとして働き始めました。日本の法律に違反することをして、今の地位を築きました。権力者で居続けることによって、秘密を守り続けています」
カイロの日々を今でも懐かしく思い出します。だからこそ、私は深く悩み続けたのです。「黙っていたほうがいいのか、それとも世間に明らかにするべきなのか」と。
でも、今のあなたの立場では、これはやはり許されないことだと思ったのです。そして事実を知りながら、黙っている私もまた、許されないはずだ、と。
あなたは日本の法律に違反することをして、今の地位を築きました。また権力者で居続けることによって、秘密を守り続けています。
私は事実を知る者としての義務を果たしたいと思ったのです。あなたに恨みがあるわけじゃない。今の地位から引きずり下ろしたくて、語るわけじゃない。このまま黙って死んだのでは、私には悔いが残る。そう思い、この手紙をしたためました。
「このまま黙って死んだら私に悔いが残る」カイロ時代の友人が明かした小池百合子都知事“疑惑の大学生活”【実名告白】
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— 文春オンライン (@bunshun_online) June 19, 2024
投稿 小池百合子都知事のカイロ時代の友人、北原百代さんが実名告白「このまま黙って死んだら私に悔いが残る。進級試験に落ちてしまった百合子さんは、JALの現地スタッフとして働き始めました。日本の法律に違反することをして、今の地位を築きました。権力者で居続けることによって、秘密を守り続けています」 は NewsSharing に最初に表示されました。