>できれば身体を傷つけたくなかったので、ひとまず調べてみようと、手術をやめた。「自分で調べるといっても当時はネットの情報量に限度があり、患者のブログはどれも怖い話ばかり。パソコンを開けるのも次第に憂鬱に」
>そんな中、独自に東洋医学を取り入れた病院を探し、色彩療法の存在を知る。色彩療法とは、色が持つパワーを利用して心身を元気づけるものだ(医療行為ではない)。
全くの他人だから責める気もないけど、標準治療を選んでいたらもっと長生きできたろうにね。本人のブログ◇
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