【コメント】税金から支払われている案件を広告案件ではないとわざわざ言い訳してたらかなり悪質
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YouTuberプロデューサー ダニエル社長「大物インフルエンサーが無料で仕事をする事はあり得ません。YouTube公式資料にも公的機関コラボ事例として「はじめしゃちょー」が掲載、政府の補正予算案も戦略的広報費24億円計上。報酬はめちゃくちゃ発生しているのでは?」https://t.co/22mlnrbb6N
— NewsSharing (@newssharing1) April 21, 2024
【ソース】YouTuberプロデューサー ダニエル社長「大物インフルエンサーが無料で仕事をする事はあり得ません。YouTube公式資料にも公的機関コラボ事例として「はじめしゃちょー」が掲載、政府の補正予算案も戦略的広報費は24億円計上。報酬はめちゃくちゃ発生しているのでは?」
ユーチューバーのはじめしゃちょーが、コロナワクチン接種を推奨した河野太郎との対談動画について、広告案件ではなく費用も一切受け取っていないと釈明しましたが、実際には別の形で高額な金銭を受領していたとの疑いが浮上しています。
ダニエル社長こと大原昌人氏は、YouTubeのプロデュースや各省庁に関係する案件を請け負ってきた経験から、「まず大物インフルエンサーが無料で引き受けることなどあり得ません」と指摘しています。
YouTubeの公式資料には、公的機関とのコラボ事例として、はじめしゃちょーと河野太郎の対談動画が掲載されているため、政府はYouTubeを介してユーチューバーたちに宣伝を依頼していた可能性があるとのことです。

これ、単体の広告案件ではないだけで、包括的な省庁コラボ案件、もしくは政府依頼→YouTube→大物ユーチューバー配置のような座組みで大金が発生している可能性が高そうです。… https://t.co/pFCsoMvLEE pic.twitter.com/fRe5Hj3zhk
— ダニエル社長@令和の軍師 (@danielchannel) April 20, 2024
投稿 YouTuberプロデューサー ダニエル社長「大物インフルエンサーが無料で仕事をする事はあり得ません。YouTube公式資料にも公的機関コラボ事例として「はじめしゃちょー」が掲載、政府の補正予算案も戦略的広報費は24億円計上。報酬はめちゃくちゃ発生しているのでは?」 は NewsSharing に最初に表示されました。