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記事によると…

7月21日未明、富士山を登っていたインドネシア国籍の女性が富士宮口元祖七合目付近で体調不良で動けなくなり、警察に救助要請がありました。女性は救助され、命に別状はないということです。女性は山小屋を予約しておらず、弾丸登山だったとみられます。 警察によりますと、21日午前1時頃、富士山富士宮口元祖七合目付近で「体調不良で女性が動けない」と一緒に登っていた女性から通報がありました。 体調を崩したのは、インドネシア国籍で愛知県岡崎市に住む工員女性(31)で、インドネシア人のグループで登山中、低体温症になったとみられています。静岡県警山岳遭難救助隊が女性を見つけ、近くの山小屋まで背負って運んだところ、女性は体調が回復しました。命に別状はないということです。 女性は登山用の衣服、靴を着用しており、軽装ではなかったということですが、山小屋は予約しておらず、弾丸登山だったとみられています。静岡放送[全文は引用元へ…]

引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/3cd84cd8ef80b255a6e0df82db5ad725b493fc21

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  • 救助費用を有料にすればいいんじゃない?基本救助料に加え弾丸登山追加、服装・装備不足追加などなど。上りたい人にはとりっぱぐれないように漏れなくデポジット制かクレジットカード番号を事前登録してサインさせればいいよ。
  • 完全な装備をし、山小屋も予約し、日頃から体力づくりをし、当日も体調に不安なく登頂を目指しても、時間によって大きく変わる山の天気、気圧の変化などにより体調不良、低酸素、低体温になることはよくあるときく。外界は猛暑であったとしても山の上は気温一桁、強風だと体感はマイナスになる。足元の悪い山に夜間に登ろうとする時点でアウトです。救助に行くのは複数の人間です。救助にかかる費用、危険手当等しっかり支払ってもらわないと。今の日本は貧乏国なのでサービスできる範囲は厳密にしてください
  • 今 日本人もコロナで命をおびやかされて医療現場もひっ迫しつつある中、登山で具合が悪くなる観光客(この方が在住ならごめんなさい)さらに医療現場と救助隊に重負担がかからないよう手立てをもう少し登山口で厳密にしてほしいです。 どの国の人も大事ですが今本当に病院は大変な状態です。 具合が悪くなられた女性が早く元気になられますように
  • 何人も死んでるし、レスキュー隊のリスクも高い。税金が無駄に使われてると感じる。 何でもっと入山料を高くして規制しないのか? 入山料+レスキュー代100万円を供託しないと登れないように規制して良いと思う
  • インバウンドは、観光気分で富士山登山しているね。Tシャツに半ズボン姿も多い。特に、こまめに休憩を入れ、高所に順応させながら登らないと、高山病のリスクが大きいです。最近、この記事が多いな。
  • 富士山は、若い人がちゃんと装備を整えてもこうなる可能性のある山なのだと、もっと世界に知らしめてほしいです。 単純に標高だけで判断してはだめ。
  • 富士山で携帯の電波通じない方が良いんじゃないて気がする。 安易な救助要請も減るし、スマホ決済もできなければそれなりに装備整えてくると思う。
  • 入山料金をかなりの高額に設定して、更に救助費用も徴収制にすれば、登山道希望者を選別できると思う 富士山は「誰でも気軽に登れる山」じゃないし
  • 入山時に5万円預かって、無事下山したら入山料1万円差し引いて4万円返却。 救助要請したら全額徴収、返還0円くらいしないと無謀な富士登山は止まらないのでは。 遭難しても構わないが、救急隊を危険に晒すのは止めてくれ。
  • 段階を踏んで富士山に来たみたいな証明書とか、 登山歴ハンコを持ってゲート通過するみたいなシステムに出来ないだろうか。 始めはは標高差500mから始め、3段階ぐらいまで経験積んでからでないと 富士山には登れないみたいな

The post 【インドネシア人女性】真夜中に弾丸登山!富士山登山中、低体温症で救助 first appeared on jnnavi.