もっと詳しく

>1.大学との連携を強化し、共同研究等と一体となった博士号取得により、高度な研究人材に育成2.採用する修士卒研究職全員について博士号取得を業務と位置付け、取得にかかる費用を産総研が負担3.育成責任者に加え、メンター制度を導入し、修士卒研究職の成長を全面的に支援
>2024年度以降、博士号取得を業務と位置付けることにより、新たに入所する修士卒研究職全員が産総研の業務を行う中で博士号取得にかかる通学等を行うこととなります。また、博士号取得にかかる入学金、授業料、交通費などの費用は産総研が全額負担します。
問題は、博士号とっちまった後だねぇ。生涯研究職であり続けたいなら大学に戻る事になるし、企業に入るなら事業環境次第で研究課題が移り変わるし