日本の検察がここまで腰抜けの無能だとは正直思ってなかった。ゴミだな
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泉房穂氏「日本は『起訴便宜主義』、起訴するかは検察官の裁量。ドイツは『起訴法定主義』、不当な政治的介入を防止する観点から、裁量を認めていない。立件見送りは起訴便宜主義の短所として歴史に刻まれるだろう」https://t.co/XYcx0QYtuRhttps://t.co/XYcx0QYtuR
— NewsSharing (@newssharing1) January 20, 2024
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日本は『起訴便宜主義』を採用しており、起訴するか否かは「検察官の裁量」とされている。この点、ドイツは『起訴法定主義』を採用しており、不当な政治的介入を防止する観点から、検察官の裁量を認めていない。今回の立件見送りは、『起訴便宜主義』の短所として歴史に刻まれることになるように思う。 https://t.co/woZMm1ICGx pic.twitter.com/kIoQFOiY3z
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) January 19, 2024
泉房穂氏「日本は『起訴便宜主義』、起訴するか否かは検察官の裁量。ドイツは『起訴法定主義』、不当な政治的介入を防止する観点から、裁量を認めていない。立件見送りは『起訴便宜主義』の短所として歴史に刻まれる」
日本は『起訴便宜主義』を採用しており、起訴するか否かは「検察官の裁量」とされている。この点、ドイツは『起訴法定主義』を採用しており、不当な政治的介入を防止する観点から、検察官の裁量を認めていない。今回の立件見送りは、『起訴便宜主義』の短所として歴史に刻まれることになるように思う。 https://t.co/woZMm1ICGx pic.twitter.com/kIoQFOiY3z
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) January 19, 2024
【起訴便宜主義、ここに極まれり。】泉房穂さんの言うとおりだと思う。
検察に対する信頼が地に落ちたら人々の遵法精神にも傷がつく。
【逃し屋本舗】は、正義を売り渡し権力を得る。これの持つ権力を民が剥奪しなければならない。国を売るものを売国奴と言うが正義を売るものは何と呼ぶだろう。… https://t.co/dDn63P1Qrt— 原口 一博 (@kharaguchi) January 19, 2024
投稿 泉房穂氏「日本は『起訴便宜主義』、起訴するか否かは検察官の裁量。ドイツは『起訴法定主義』、不当な政治的介入を防止する観点から、裁量を認めていない。立件見送りは『起訴便宜主義』の短所として歴史に刻まれる」 は NewsSharing に最初に表示されました。