中国EVに供給…ローム、SiCパワー半導体で攻勢かける (ニュースイッチ : 日刊工業新聞)

ロームは同社の炭化ケイ素(SiC)パワー半導体を搭載したモジュールが、中国・浙江吉利控股集団(ジーリー)の電気自動車(EV)「ジーカー」3車種のトラクションインバーターに採用された。中国・正海集団との合弁会社を通じ、ジーリー傘下の1次サプライヤー(ティア1)にモジュールを提供する。ロームはオン抵抗を低減した新製品の投入計画を前倒しするなど、SiCパワー半導体で攻勢をかける。 採用されたのは、ジーカ ……

CO2排出量70%削減…コマツ、「混合燃料超大型ダンプ」後付けエンジン開発 (ニュースイッチ : 日刊工業新聞)

コマツはブラジル資源大手のバーレ、米エンジン大手のカミンズと、ディーゼルとエタノールの混合燃料が使用できるエンジンを共同開発し、混合燃料仕様ダンプトラックの鉱山現場への導入に向けて協業を開始した。燃料へのエタノール混合比率は最大70%を想定。ディーゼルエンジンのダンプと比べ、稼働時の二酸化炭素(CO2)排出量を最大70%削減できるという。 今後、混合燃料対応のエンジンを開発し、現在バーレの鉱山で稼 ……

充電5時間で航続距離100km…フューチャーが投入、免許不要「特定原付」の性能 (ニュースイッチ : 日刊工業新聞)

Future(フューチャー、東京都港区、井原慶子社長)は28日、「特定小型原動機付自転車」に該当する電気自動車(EV)「フューチャーボード2」を発売したと発表した。30アンペアの大容量バッテリーを備え、約5時間の充電で航続距離は約100キロメートル。着座式でファットタイヤなどの採用により安定した走行を実現した。通勤・通学のほか営業や配達など商用での利用に対応する。価格はオープン。 安定した重量配分 ……