次世代型路面電車(LRT)とロボットを活用し、1日に行われた宇都宮大の配送システム実証実験。2台のか…
待ちわびたアユ釣り解禁 大田原の那珂川、愛好家が集結
【大田原】天然アユの遡上(そじょう)が全国有数の那珂川で1日、アユ釣りが解禁され、待ちわびた多くの釣…
【3日の献血】熊本市上下水道局など
◇熊本市上下水道局(午前9時半~同11時45分・午後1時~同4時) ◇日赤プラザ献血ルーム(午前9時…
レスリング・藤波 吉田沙保里、伊調馨ら走った「金メダル坂」に悲鳴「自分にとって聖地というか、パワーを感じる」
レスリング女子パリ五輪代表が1日、新潟県十日町で行っている強化合宿を公開した。「金メダル坂」と呼ばれ…
増加するシカ、森林の炭素貯蔵量減らす 九大 (日本経済新聞)
九州大学の片山歩美准教授らの研究グループは、天然林で菜食するニホンジカの影響で森林が持つ炭素の貯留機能が下がっていることを明らかにした。九大の演習林(宮崎県椎葉村)内での観測で、シカが食い荒らした林の地上部の炭素蓄積量は、天然林のものと比べて最大で59%減っていることがわかった。 シカは、猟手……
再発する心不全、「免疫細胞のもと」異常が関与 東京大 (日本経済新聞)
東京大学の藤生克仁特任教授らは、心不全が再発をくり返す仕組みを解明した。免疫細胞のもととなる造血幹細胞に異常が起き、心機能の回復を妨げていた。免疫細胞は通常、臓器を保護する役割を担うが、異常が起こると全身の臓器に悪影響を与えることも分かった。新たな治療薬の開発につなげる。 心不全は心臓の機能が低下し、全身に血液を十分に送り出せなくなる病気だ。進行すると急性心不全で死に至るリスクが高い。治療しても再 ……
女子プロゴルフ比嘉真美子選手が史上4人目の10代でツアー2勝目 X年前 何があった? 沖縄の歴史6月2日版
今からX年前の6月2日、沖縄ではこんな出来事がありました。過去のニュースを振り返ります。 ▶ 女子プ…
中国、台湾独立「自滅」とけん制 国防相、米念頭「緊張を高める」
【シンガポール共同】中国の董軍国防相は2日、シンガポールで開催中のアジア安全保障会議で講演し、台湾問…
「いつまでも“元アクトレスの人たち”の枠じゃない!」高橋奈七永にパッション注入されたCHIAKIが“プロレスラー”としての意地を叫ぶ!
1日、大阪府・大阪176BOXにて『Marigold Grand Opening Wars 2024…
夫の死、急病、離婚…悩み共有を 札幌の女性2人がサロン開設へ
夫が急病になって障害が残ったり、急死したりした経験のある札幌市の女性2人が、同じ境遇の人を支えたいと…