コスト9−13%削減…日産が新構造インバーター、半導体供給リスクを低減 (ニュースイッチ : 日刊工業新聞)

日産自動車は半導体供給リスクを低減できる新構造の廉価インバーターを開発した。汎用の半導体を用いたことで、多様なサプライヤーから調達したり代替したりできる。現行の専用パワー半導体と比べ、1台当たり9―13%のコスト削減も見込める。量産化に向けて性能や生産性を評価し、2030年度までの実用化を目指す。電気自動車(EV)など電動車のコスト競争力につなげる。 汎用品のディスクリート(個別)半導体を組み合わ ……

量子・古典ハイブリッド化…コンピューティングが迎えた新局面、日本発PJも (ニュースイッチ : 日刊工業新聞)

日本発研究プロ加速 IBM機など国内導入 スパコン「富岳」と連携 潮目はどう変わったのか―。量子コンピューティングの本格登板は、「FTQC」と呼ぶ「誤り耐性」を備えた大規模な量子コンピューターが登場する2030年以降と目されていた。だが、この1年間で技術革新が進み、量子コンピューターが既存の古典コンピューターよりも速く特定の問題を解決できる「クアンタムアドバンテージ(量子優位性)」の実現がぐっと近 ……