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OKIエンジニアリング(OEG)は、2023年度末ごろより、同社の全事業拠点で使用するすべての購入電力を再生可能エネルギー(再エネ)由来電力に切り替え、電力を使用するすべての試験評価サービスによって発生するCO2の排出量をゼロ化したことを発表した。 サステナビリティに対する要求が高まっている昨今では、2050年のカーボンニュートラル達成に向け、排出するCO2量の削減が求められている。また企業が事業 …