【コメント】アメリカ国民の統治を選挙で選ばれていない外国の世界的官僚機構に委ねる大統領は反乱主義者であり、アメリカ国民に対する裏切り者である
海外の反応
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デビッド・マーティン博士「WHOのパンデミック条約が可決されれば、WHOは公衆衛生上の緊急事態が発生していると恣意的に判断した場合、すべての市民的自由を停止する権限を獲得。国民の自由を放棄する意欲を変えるためのテロ活動として仕組まれている」https://t.co/U7IQpt0PfV
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【ソース】デビッド・マーティン博士「WHOのパンデミック条約が可決されれば、WHOは公衆衛生上の緊急事態が発生していると恣意的に判断した場合、すべての市民的自由を停止する権限を獲得。国民の自由を放棄する意欲を変えるためのテロ活動として仕組まれている」
デビッド・マーティン博士: WHOのパンデミック協定が5月に可決されれば、WHOは「公衆衛生上の緊急事態」が発生していると恣意的に判断した場合、「すべての市民的自由を停止」する権限を獲得することになる。
「(新型コロナウイルスは)世界を恐怖に陥れ、実際にある種の超国家的能力を持つ巨大な保護国家が必要であると彼らに説得し、その後、資金調達の気まぐれで、必要な限り市民の自由を停止するために使われた」刑事責任を持たない機関だ。」
「これらのことは、国民の自由を放棄する意欲を変えるためのテロ活動として仕組まれている。」
Dr. David Martin: If the WHO Pandemic Agreement passes in May, the WHO will gain the ability to "suspend all civil liberties", should it arbitrarily decide there's a "public health emergency".
"[Covid was used to] terrorise the world, convince them that we need some giant… pic.twitter.com/Ok8NSbb56A
— Wide Awake Media (@wideawake_media) March 18, 2024
投稿 デビッド・マーティン博士「WHOのパンデミック条約が可決されれば、WHOは公衆衛生上の緊急事態が発生していると恣意的に判断した場合、すべての市民的自由を停止する権限を獲得。国民の自由を放棄する意欲を変えるためのテロ活動として仕組まれている」 は NewsSharing に最初に表示されました。