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企業の設備投資の先行きを示す内閣府の「機械受注統計」によりますと、ことし4月から6月までに主な機械メーカーが国内の企業から受注した金額は、変動が大きい船舶と電力を除いて2兆6202億円となりました。前の3か月を0.1%下回り、2期ぶりに減少しました。