【飯山あかりさんのポスト】フランスでも少子化が急速に進み、2023年の出生率は戦後最低の1.68になっているにも関わらず、日本で少子化対策の識者とされている人々がいまだに「フランスではー!」とか「ドイツではー!」と出羽守やって夫婦別姓とか婚外子推進してるの、本当に本当に草なんですけど。
みんなのコメント
- 確かに、フランスの少子化が進んでいる状況を見ると、「フランスではー!」という主張が現実に即していないように感じられることもあるかもしれません。少子化対策は各国の文化や社会構造に大きく依存するため、一概に他国の例を引き合いに出すだけでは効果的な対策を見出すのは難しいでしょう。日本独自の解決策が求められる中で、他国の事例を適切に参考にしつつも、実際の状況に合った対策が必要ですね
- 少子化対策は、左翼活動家に吸い取られる国税と在住外国人に違法に支払われる生活保護費及び健康保険費用等を使えば大きく改善できるはず
- 恥ずかしげもなく…未だに騙せると思ってる⁈ 今、サンデージャポンで飯山あかり博士の選挙ポスターが映され 小坂さんがつばさの党に対して、仁王立ちしてるとこが映されました!
- あかりさんの分かりやすい説明有難うございます
- いや、フランスとかをモデルにしないと「エッフェル塔」見物に行けないじゃないですか で、件の「外遊」じゃなかった「視察」のレポートって結局提出されたんでしたっけ?
- こちらの方のこの表情見てると恐ろしさしかないですね。 言葉を聞かなくても身体が拒否してます。 歪みが滲み出る人は相当そっち側に仕上がっている人かキッチリ意識した悪意に満ちているか。 飯山先生からは愛しか感じません。 ありがとうございます。
- 人口減は女性の社会進出にあります。働く喜びを知ることは大切ですが、子供を産み育てて家族を作り家を作ることも大切です。特に女性は18才ぐらいから35才ぐらいでないとしんどいです。育てながら社会の役に立ち収入を得やすい環境を整えるべきです。
- 「識者」って言われてる人で、まともな事言ってる人は少ない気がする。そして、こんな人達は移民賛成派も多い気がしますね。
- 減るなら減るで減るなりに減っていく現状をどのようにしていくか考えればいいのに。 増えるのが無制限でないのと同様に減るのだって下限がある
- つまり、全くアップデートされてないってことですよね
- 特に地方都市では、結婚適齢期の若者の賃金がやすく、とても家庭を持てる状況ではありません。何とか暮らしていくには、共働きをする以外になく、苦しい生活が目に見えています。だから結婚できないのです。だから、子供もうまれません
- フランスの移民の出生率がヤバいくらい高いらしいですね
- 移民世帯を除くと、もっと低い数値になるんでしょうね。民族が消滅する可能性すらあるのではないでしょうか
- 人数が問題なのではなく人口構造に対応できる柔軟な政策がないことが問題。イーロン・マスクが言うような絶滅危惧種にならないことを希望。若い人女性少なくなってるからとにかく産んでもらって国が育てるくらいしたら変わるんだろうけど
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