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aikoさん「洗脳されていた。逆らえば音楽制作が止まる恐怖」と元取締役の公判で証言

2024/6/18

歌手のaikoさんが代表取締役を務める芸能プロダクション会社「buddy go」に約1億円の損害を与えたとして、会社法違反の罪に問われた元取締役の千葉篤史被告(58)の公判が18日、東京地裁であった。aikoさんが証人出廷し「(元取締役に)洗脳されていた。逆らえば音楽制作が止まってしまう恐怖があった」と述べた。

被告は、ツアーの販売グッズを本来より高い代金で知人側から仕入れたとして起訴された。

aikoさんはこの日、ついたてで遮蔽された形で証言した。レコード会社の担当者だった被告とデビューの頃に知り合い、助言に従いながら芸能活動をしてきたと説明。2009年に被告が自ら提案して取締役に就任したと明かした。(産経新聞

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aikoにとって、千葉被告は“育ての親”のような存在だった。「千葉さんは、周囲に『なぜあんな子を担当するんだ?』と不思議がられながらもaikoさんをメジャーデビューに導き、プロデューサーとして、彼女をトップアーティストに押し上げました」(レコード会社の関係者)

「『なぜ自分なんかにデビューの話をするのか? いいように利用されるんじゃないか?』と警戒していたようです。出会ってから約4年間が経ったとき、別の人から『千葉さんは筆不精なのに、今年は1人だけに年賀状を書いたらしい』と聞いて、aikoさんは『私に年賀状来てる!』と驚いたそうです。『あれでオチた。この人についていこうと思った』と振り返っていました」(前出・レコード会社の関係者)(news-postseven

検察官から千葉被告の不正について本人に確認したのか問われると、「(自分が)被告の支配下にあり、音楽を続けられなくなるかもしれないと思い、聞けなかった」と明かしました。(TBS

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(画像:NHK