ミサイルや航空機を探知する自衛隊のレーダーに影響が出るのを防ぐため、陸上での風力発電設備の建設を規制する新法が17日の参院本会議で可決、成立した。防衛相が指定する区域では届け出を義務付け、著しい支障があると判断すれば建設を2年間制限し、事業者と協議する。与党と立憲民主党、日本維新の会などが賛成し、共産党などは反対した。
北朝鮮の弾道ミサイル発射や中国軍機の飛行頻度が高まる中で、対処力向上が狙い。防衛省によると、風力発電設備は洋上を監視するレーダーや、人工衛星と地上局間の無線通信に障害を及ぼす恐れがある。今後決定する指定区域は、全国28カ所の警戒管制レーダー周辺などを想定。
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引用元 https://nordot.app/1164056556973113362?c=39550187727945729
みんなのコメント
- 自衛隊のレーダーに影響が出るので 風力発電に規制をかける ことに共産党は なぜゆえに反対するのですか?
- 理由言って反対って要するにあっち側の人達って事ね(笑)
- 彼らが反対しているという ことは推進すべき事案という 証左に他なりませんね
- まあ反対いうとけば仕事した気にはなるからな
- 共産党は日本に要らない
- 日本共産党存続反対
- 共産党は早く中国に移住して
- 日本共産党にとって自衛隊のレーダーに影響が出たほうがいいのか
- 反対するだけの簡単なお仕事
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