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【悲報】日本の超過死亡数が米国を抜いた。2023年の100万人あたりの超過死亡数では、日本は米国の何と3倍、フランスの5倍に達する。厚労省にとって、超過死亡の増加は、国民に知られたくない不都合な事実だろうhttps://t.co/55Eq3l75Zj
— NewsSharing (@newssharing1) March 19, 2024
【ソース】【悲報】日本の超過死亡数が米国を抜いた。2023年の100万人あたりの超過死亡数では、日本は米国の何と3倍、フランスの5倍に達する。厚労省にとって、超過死亡の増加は、国民に知られたくない不都合な事実だろう
日本の超過死亡数は、2020年は5カ国のなかで最も少なかったが、2021年以降になると激増し、2023年には米国の超過死亡数を上回っている。図3は、2023年における人口100万人あたりの超過死亡数を示すが、日本の超過死亡数は、米国の3倍、フランスの5倍に達する。
全世界が、コロナの流行による超過死亡を問題視し、コロナ流行前の死亡数をもとにした予測値を用いた超過死亡数を発表しているなかで、感染研が、コロナの流行期の死亡数を含む予測値を用いた超過死亡を発表することは、海外との比較を困難にしている。
今回の検討で、EurostatやOECD.Staで用いられている方法で、わが国の超過死亡数を算出すると、他の国では、2023年の超過死亡数が減少しているなかで、わが国のみが増加しており、それも、人口あたりの超過死亡数は欧米諸国の3倍から5倍に達することが明らかになった。しかも、超過死亡数のなかで、コロナ関連死亡は10%にすぎない。
超過死亡の原因を、コロナの感染や医療逼迫によるコロナ関連死と発表してきた感染研にとっては、認めたくないのかもしれない。この4年間、不都合な事実を隠蔽してきた厚労省にとっても、超過死亡の増加は、国民に知られたくない不都合な事実なのだろう。

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