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奈良市は、消防局においてメールの送信ミスがあり、救命サポーターのメールアドレスが流出したことを明らかにした。 同市によれば、6月6日9時ごろ、スマートフォン活用型AED運搬システムの救命サポーター208人に対し、アンケートメールを送信したところ、送信先を誤って宛先に設定するミスがあったという。 受信者間でメールアドレスが閲覧できる状態となり、ほかのメールを確認した際、誤送信に気がついたという。 同 …