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筆者はいわゆる「効率厨」と呼ばれる部類のゲーマーである。ビルド制のゲームで「一番効率がいい」構成を考えるのが好きだし、戦闘のあるゲームで最短ターンで最大ダメージが出せるような試行錯誤をするのが大好きだ。 そんな筆者が今回、開発元からのコードの提供を受け、ほっこり系交流アドベンチャーゲーム『たき火のそばで』を遊ぶ機会をいただいた。本作は戦闘要素やステータス管理といった要素を排除した、のんびりとした癒 …