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>鹿児島県警が異例の事態に揺れている。国家公務員法(守秘義務)違反の疑いで逮捕された県警前生活安全部長が、県警トップの本部長が不祥事を 隠蔽いんぺい しようとしたと訴える一方、本部長らは全面的に否定。同県警に対し、警察庁は監察に乗り出す方針だ。
>捜索時に令状を閲読させず、パソコンの返却時には同意を得ずに一部データを削除されたと主張する。これに対し、県警は「令状の明示や削除時の同意など適正捜査や任意性を確保している」と反論している。
鹿児島県警のいう適正操作とか任意性の意味は、一般と違う模様、どの様に確保しているのか説明がなければ反論ではない。ただの否定だ。