もっと詳しく

Oracleは、現地時間1月16日に四半期定例パッチ「クリティカルパッチアップデート(CPU)」をリリースし、「Java SE」における複数の脆弱性に対応した。 製品やバージョンによって影響を受ける脆弱性は異なるが、今回のアップデートではあわせて13件の脆弱性を解消している。11件については、認証を必要とすることなく、リモートより悪用が可能だという。 共通脆弱性評価システム「CVSSv3」において …