もっと詳しく

地元の対狙撃部隊は、トランプ銃撃犯が屋根に登って発砲した建物の中にいたと情報筋が報じた。

2024年7月15日

警察関係者がポスト紙に語ったところによると、暗殺未遂犯が屋根に登りドナルド・トランプ氏に向けて発砲した建物内には地元警察の対狙撃班が配置されていた。

情報筋によると、ペンシルベニア州バトラーにあるAGRインターナショナル社の工場であるこの建物は、元大統領がわずか130ヤード離れた舞台で演説している間、地元警察が狙撃兵が脅威を探すための「監視所」として使用していたという。

スナイパーは狙撃犯が銃撃する42秒前から犯人を確認していたが、発砲を許したのはなぜか(動画)
スナイパーは狙撃犯が銃撃する42秒前から犯人を確認していたが、発砲を許したのはなぜか(動画)
米ジャーナリスト、ルーク・ルドコウスキー氏

ここで本当に怒ったことは何か?

So let m…続きを読む



情報筋によると、銃撃事件の際、警官は建物内にいたが屋根の上にはいなかったという。

クルックス容疑者は誰にも妨害されることなく建物をよじ登り、その後ARタイプのアサルトライフルで8発の銃弾を発射し、トランプ氏の耳をかすめ、トランプ支持者1人を殺害、2人を負傷させた。

クルックスが発砲した建物はトランプ氏が演説した場所からわずか130ヤードの距離にあり、ステージがはっきりと見えた。nypost

タッカー・カールソンの予言が的中。タッカーは以前「すべてが暗殺に向かって加速している」と述べていた
タッカー・カールソンは以前、トランプ大統領の暗殺を懸念していた
タッカー・カールソン「第三世界を輸入すれば、第三世界になる。それが今まさに見たことだ。これでトランプが止まることはない。暗殺されない限…続きを読む



トランプ暗殺未遂犯は、元大統領を負傷させ、1人を殺害する26分前に警官に2度目撃されていた

2024年7月16日

軍事訓練を受けていない武装した20歳の男が、白昼堂々と対狙撃チームの警官でいっぱいの建物をよじ登り、ドナルド・トランプ前大統領を間一髪で殺害するところまで至った驚くべき失敗の正確な時系列が明らかになりつつある。

WPXIの情報筋によると、トーマス・マシュー・クルックス容疑者は少なくとも2回警官に目撃されている。ペンシルバニア州の集会参加者に銃弾を浴びせ、トランプ大統領と他の2人を負傷させ、元消防署長を殺害する26分前だった 。

WPXIによると、ペンシルベニア州バトラー郡のトランプ集会に隣接するピッツバーグ郊外から出動したビーバー郡緊急サービス部隊は、屋根の上にいるクックス氏に気づき、写真を撮って午後5時45分頃に通報した。nypost

バイデン政権は、トランプ大統領の警備強化の「度重なる要請」を拒否していた
国土安全保障長官のマヨルカスはトランプ大統領に対するシークレットサービスの警備強化の「度重なる要請」を拒否
7月15日

下院国土安全保障委員会はシークレットサービスの疑惑を調査する予定だと、あ…続きを読む

参考記事

トランプの1ミリ トランプ大統領が一瞬頭を傾けなかったら銃弾は頭を貫通していた(動画)
トランプ大統領、不法移民統計のグラフを読むために最後の一瞬頭を傾けたことで命が救われたと語る
2024年7月15日

これは奇跡だった。神が関わり、トランプ大統領を守った。

トランプ大統領…続きを読む


【不都合な真実】奇跡の薬か。知られたくないイベルメクチンのすべて
奇跡の薬?知られたくないイベルメクチンのすべて
10月4日

イベルメクチンはCOVID-19を効果的に治療するだけでなく、他のいくつかの病気も治療する。

1970年代後半にメルク社によっ…続きを読む

1日1クリックの応援よろしくお願いします!
↓ ↓ ↓ ↓