「アンダーコントロール」なる世紀の大噓を安倍に言わせたのも電通だったとは
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Dappi以外にもあった。五輪から選挙まで…電通主導で自民党が逆SEOでネット工作、世論誘導、プロパガンダをしていた事を現役社員が暴露 LITERAhttps://t.co/gSzQxMLsSThttps://t.co/gSzQxMLsST
— NewsSharing (@newssharing1) January 17, 2024
Dappi以外にもあった。五輪から選挙まで…電通主導で自民党が逆SEOでネット工作、世論誘導、プロパガンダをしていた事を現役社員が暴露 LITERA
つまり、電通から率先して自民党にネット戦略を提案していたというのだ。実際、この時期から、自民党は専門の業者に依頼して、2ちゃんねるや、ツイッターなどのSNSを監視、不都合な情報を打ち消していく戦略に出たことが確認されている。
ようはネットを使った世論の誘導だ。具体例のひとつとして、自民党の仕事を請け負っていたエルテス社をあげよう。エルテスは電通や経産省が所管の革新機構から出資を受けているという(「週刊金曜日」16年5月13日号)。ネットの投稿を24時間目視で監視しているというが、そこでクライアントに不都合な書き込み等を見つけた場合どうするか。これを目立たないように「逆SEO(検索エンジン最適化)」を行うのだ。公式サイトやブログ、あるいはポジティブな情報を大量に検索し、検索エンジンに表示される順位を上昇させることで、相対的にスキャンダルや批判等ネガティブ情報の検索順位を引き下げるのである。【LITERA】
ホォ!すごい記事😳
西村康稔氏が政治資金から毎月638,000円(年間約800万円)支払っているエルテスは
「不都合な書き込みを見つけた場合、目立たないように検索エンジン最適化(こちらにしたら不的確化😑)」
そんなことが出来るのね😱 https://t.co/tc15u3hBPH pic.twitter.com/FTQsx1njqP
— ふっちゃん (@ashitawawatashi) January 16, 2024
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