【コメント】アメリカよりも平和だからなんじゃないかな？
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ピース・フィロソフィー・センター代表 乗松聡子氏「アメリカは言う事を聞かない国を敵視し戦争をしかけ国家転覆をはかってきた。ウクライナだけに味方するのは平和的とは言えないのでは？日本はアジアの一員として責任ある立場を築くべき」
【コメント】米国もカナダも、ウクライナ系ユダヤ人が政権を動かす最悪の時代だ！ その通り、俺たちはアジア人 BRICSに入りたいっす この人のようなまともな日本人はいるが、まともな人はたいてい海外に脱出してるよね 素晴らしい、乗松さんはオリバ…
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敵国条項を知ってください！現在も削除されていません。平和国家という看板をおろしたら、攻撃を招きかねません。つまり、現時点での憲法改正は外患誘致罪 山本太郎議員「敵国条項は死文化していない」
【コメント】「改憲し戦争出来る国にする」と言うだけで世界中に宣戦布告しているのと同じ 日本はまだまだ戦争犯罪国なのだよ。世界的には許されてないのだよ 日本は調べれば調べるほど憲法に護られてきたのだなと思います だからこそ改憲は止めないとダメ…
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トランプ支持者「全部が馬鹿げてる。私はウクライナ出身だけど腐敗し切った国。プーチンを敵にして戦争してるけど、彼は平和を望んでる。問題はゼレンスキーだよ。プーチンは国を救おうとしている」
【コメント】アメリカ人は想像以上に目覚めていた！日本は世界の情報から隔離されている このおばさんと、おじいさんの発言を拡げていくべきですね 取材しているのはNBCとMicrosoftが共同設立した主流メディアのMSNBCか 主流メディアがこ…
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1分40秒でわかる中国経済崩壊理論「西側は十数年にわたり中国経済終焉を予測していますが当たっていません。中国の経済モデルは適応です。一帯一路の国々との貿易は10年連続前年比20％増です。2024は戦火が減り平和が訪れますように」
【コメント】第二次大戦後のすべての期間にわたって『西側世界』の「ご都合主義世界観」が「当たったことはありません」 確かにもう何年も「中国経済破綻する」って言ってますね。でもそんな危険な状況なら、BRICSの創設に関われない？自分の好き嫌いだ…
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「国際子ども平和賞」川崎レナさん（17）「私達若者は見るはずでなかったつらい苦しい日本の現実を見てきています。政治家になる前にかっこいい大人になってください。みんなが理想とするかっこいい日本になってくれる事をずっと待っています」
【コメント】日本の政治家たち、聞いているか？ この子が言っている通りかっこいい大人になろうよ 素晴らしい！ 岸田文雄。自公政権。よく聞いとけ 増税メガネは耳の穴かっぽじってよく聞けや〜！！ 国民の思いを代弁してくた！こういう若者が居る事に誇…
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『私は16歳です。今の日本、おかしいと思ってます。日本人の為の政治してないじゃないですか。国腐ってるって思ったら、声上げて行動すればいいじゃないですか？なんで今の日本人、行動しないんですか？』
【コメント】今、大人達は何をすべきですか？ 大人たちも声をあげて行動するしかないです この16歳の女の子 凄いね ホントに愛国心があると思う 16歳でも日本事を未来を真剣に考えて声を上げてくれてる。大人が子供にこんな苦労かけさせて僕は胸が詰…
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NYタイムズ「日本は衰退しているのに、どうして国民には危機感が無く、平和ボケ状態なんだい？」https://t.co/qgddwh2giX
— NewsSharing (@newssharing1) March 17, 2024
【ソース】NYタイムズ「日本は衰退しているのに、どうして国民には危機感が無く、平和ボケ状態なんだい？」
進む少子高齢化、成長しないどころか後退しはじめた経済、そして頼りにならない政府
──そんな危機迫る状況にもかかわらず、なぜか日本国民は落ち着いているようだ。その“不思議”を米紙「ニューヨーク・タイムズ」が解説する。数十年間ほとんど成長をみなかった景気が、いまや後退段階に。減り続ける人口、昨年の
出生数は過去最低。政治が硬直しているように思われるのは、事実上権力を握っているのが一党であり、
どれほどスキャンダルまみれになろうと、不支持率が高まろうと、その状況に変わりがないからだ。日本みたいな現状ならば、社会的荒廃の兆候、たとえばゴミの散乱、路面の穴ぼこ、
ピケライン（ストやデモの際に張る監視線）等々を想像するだろうが、それはまず見当たらない。
安定ぶりとまとまりの良さはいまも驚くほどで、破滅が差し迫っている感じはほとんどない。この平穏さは、ことなかれ主義の表れである。「しょうがない」というのが、国民の口癖のようなものなのだ。
国が衰退しているのは明らか─それでも日本人の「平和ボケ」はいまも健在 | どうしてそんなに無頓着？
進む少子高齢化、成長しないどころか後退しはじめた経済、そして頼りにならない政府──そんな危機迫る状況にもかかわらず、なぜか日本国民は落ち着いているよ…
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