岸田氏、５月に拉致被害者と面会し「解決を目指す」→退任／曽我ひとみさん「全員帰国までやって欲しかった」

8月17日

岸田文雄氏は、５月、拉致被害者の横田めぐみさんの弟で家族会の代表を務める拓也氏や、田口八重子さんの長男の飯塚耕一郎氏ら、北朝鮮によると面会した際、日朝首脳会談の実現を目指すとしていた。

しかし、岸田総理がその後、退任の意向を表明したことで、被害者家族の間には深い失望が広がっている。

曽我ひとみさんは、岸田総理に直接面会し、早期解決を訴えた経験を持つが、岸田氏の退任に対して「被害者が全員帰国するまで一緒にやってほしかった」と語り、深い失望を表明した。

この一連の動きに対して、ネットでは岸田氏が拉致問題を政治利用しているとの批判が上がっている。ソース：（NHK、新潟テレビ）

ネットの声

あれだけ約束しておきながらとっとと辞める。こいつはいつも自分本位。

５月は支持率が最悪だった。拉致問題を政治利用したとしか思えない。本当に許せん！

岸田は憲法改正にしても拉致問題にしても保守派にいい顔をするために利用してただけ。本気で解決しようなんて思ってなかったでしょうね、残念ながら。

岸田は特に支持率の為だけにしか拉致問題のことは考えてないし、いつも盛って話すことしかしなかったからね。
わかってたけど。

誰が首相になろうとも、今の弱腰外交では無理だ。

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岸田が、やるわけないやろ。

自民党の政治家は支持率が下がると拉致問題に手をつける。クズ。

歴代の拉致問題担当相は切腹しろ。

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