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東京大学(東大)は6月14日、ウェアラブルデバイスやスマートフォンアプリなどによって構成される「デジタルヘルス介入システム」を用いることで、日常生活下での睡眠習慣の変容可能性を示したことを発表した。 デジタルヘルス介入システムの全体図(出所:東大プレスリリースPDF) 同成果は、東大大学院 教育学研究科の竹内皓紀特任研究員、同・山本義春教授、同・大学院 医学系研究科 内科学専攻 ストレス防御・心身 …