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エントリーモデルやミッドレンジモデルを中心に日本で販売を伸ばしてきたXiaomiだが、フラグシップモデルの投入は見送られてきた。型番の最後に“T”のつく費用対効果を重視したハイエンドモデルは導入されていた一方で、Xiaomiの後に数字を冠したフラグシップモデルは発売されてこなかった。こうした状況を変える1台になったのが、5月16日に販売を開始した「Xiaomi 14 Ultra」だ。 2月にグロー …