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ラティス・テクノロジーは2024年7月3日、同社の「XVL Web3D Manager」が日立建機のサービスパーツカタログシステムに採用されたことを発表した。 従来の日立建機のパーツカタログは、2Dイラストで部品を表現していたため、「部品を取り付ける場所が分かりにくい」「膨大な部品数の中から特定部品を検索するのに時間がかかる」といった課題があった。そのため、直感的かつ迅速に必要な部品情報を確認でき …