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Rapidusは2024年5月15日、RISC-Vベースのコンピューティングソリューションを開発する米Esperanto Technologiesと協力覚書(MOC)を締結したと発表した。AI(人工知能)の活用拡大と共に重要性を増している低消費電力のデータセンター向けAI半導体の開発/製造を目指す。 協力覚書の調印式。Rapidus社長の小池淳義氏(左)、Esperanto Technologie …