そろそろ国民はブチ切れても良いんじゃ無いの?
この記事と合わせて読んでNewsSharingしよう
この記事のXポストから、いいね、リポスト、引用、コメントしよう
茂木敏充幹事長は1年で10億円、二階俊博氏は5年で50億円 使途公開不要の「政策活動費」に批判殺到「自民党こそインボイス導入しろ」「政治資金規正法がクソ過ぎる」「納税拒否させていただきます」https://t.co/8F0nHn2Nu0https://t.co/8F0nHn2Nu0
— NewsSharing (@newssharing1) January 15, 2024
茂木敏充幹事長は1年で10億円、二階俊博氏は5年で50億円 使途公開不要の「政策活動費」に批判殺到「自民党こそインボイス導入しろ」「政治資金規正法がクソ過ぎる」「納税拒否させていただきます」
自民党の政治資金パーティーをめぐる事件で1月7日、池田佳隆衆院議員が逮捕された。2018年から2022年にかけて、所属していた安倍派から約4800万円のキックバックを受けていたにもかかわらず、収支報告書に記載しなかった疑いがもたれている。
池田容疑者はキックバックについて「政策活動費だと認識して受け取った」としているが、この「政策活動費」に注目が集まりつつある。
「政策活動費とは、政党から政治家個人に支出される政治資金です。このお金については使途の公表義務がないため、『抜け穴』『裏金の温床』とも指摘されてきました」(週刊誌記者)
1月13日の「朝日新聞デジタル」が、この政策活動費について報じている。その額は2022年の1年間で約16億4000万円で、そのうち14億1630万円が自民党だったとしている。
受取額がもっとも多かったのは、自民党の茂木敏充幹事長で、党から計9億7150万円を1年で受け取っていたというから驚きだ。
また、二階俊博氏は、幹事長をつとめた約5年の間に約47億7000万円を受け取ったとしている。
これに対しSNSでは
《「使途報告する必要がない」この時点で政治資金規正法がクソ過ぎる》
《ほぼ自民党やん うちらってなんでこんな奴らに税金払わないといけないの?》
《自民党にこそインボイス制度を導入した方がいいんじゃないですか?》
など、憤りやあきれる声があふれている。【Yahoo!】
投稿 茂木敏充幹事長は1年で10億円、二階俊博氏は5年で50億円 使途公開不要の「政策活動費」に批判殺到「自民党こそインボイス導入しろ」「政治資金規正法がクソ過ぎる」「納税拒否させていただきます」 は NewsSharing に最初に表示されました。