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日本郵政グループは今の経営計画を見直し、昨年度、およそ680億円の赤字となった郵便・物流事業について、ことし10月の郵便料金の値上げを前提に荷物の宅配事業を強化することで来年度に900億円の営業黒字を目指すことを明らかにしました。