東京・墨田区の強盗傷害事件で、指示役とみられる26歳の中国籍の男が警視庁に逮捕されました。この事件では既に実行役の男が逮捕されています。
強盗傷害などの疑いで逮捕された中国籍の翁華萱容疑者(26)は、今月13日、仲間と共謀し墨田区八広の60代の女性が1人で住む住宅に押し入り、女性の手足などを粘着テープで縛ったうえ、暴行を加えて腰の骨を折るなどの重傷を負わせた疑いがもたれています。
警視庁によりますと、この事件で既に逮捕された実行役の19歳の男が「翁容疑者から指示を受けた」と供述しているということから、翁容疑者は指示役とみられていますが、取り調べに対して「知りません」と容疑を否認しています。防犯カメラの解析などから、実行役の2人が黒のワンボックスカーで逃走する姿が確認されていて、警視庁は残る1人の行方を追っています。
引用元 https://archive.is/kDqKM#selection-589.0-601.65
みんなのコメント
- 逮捕されただけじゃなくて実刑という実績がないと国外追放できないの?
- 腰の骨折は一生不便を強いられるだろう
- 本国へお帰り頂きますので、あとはご自由に
- 中で不可解な最期になりそうな気がしますね
- こういう事件が増えそうですね。もう少し厳罰化しないと。取ろうとした金の二倍罰金をその場で絶対徴収とかにしないと
The post 【緊縛強盗事件で中国籍の男逮捕】64歳の被害女性は腰骨折などの重傷…男は逮捕されても尚、カメラに向かって中指立て挑発的態度!東京・墨田区 first appeared on jnnavi.