【コメント】優木まおみは賭けに出た
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優木まおみ「事実はもちろん、分からない。個人的にガッカリはしたけれど、芸能界に20年以上いて、松本さんのモラハラとかパワハラとか、現場で聞いたことありません。セクハラにしても」https://t.co/5Rx2OanuQb
文春報道への違和感を語る— NewsSharing (@newssharing1) February 15, 2024
【ソース】優木まおみ「事実はもちろん、分からない。個人的にガッカリはしたけれど、芸能界に20年以上いて、松本さんのモラハラとかパワハラとか、現場で聞いたことありません。セクハラにしても」文春報道への違和感を語る
タレントの優木まおみが13日に放送した日本テレビ「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。女性問題を報じられた週刊文春を名誉毀損で告訴したダウンタウン松本人志について、「芸能界に20年以上いて、モラハラ、パワハラ、セクハラを聞いたことない」と証言した。
この日は、文春を発行する文芸春秋社側が、松本側からの「訴状が届いていない」としていることなどを特集。名誉毀損やプライバシーの侵害など、今後の争点を整理した。
出演した亀井正貴弁護士は、プライバシーの侵害について「単純に個人のプライバシー情報が開示された段階でアウト。公益性があろうが真実性があろうが、個人のプライベートを暴いた段階でダメ」と前置き。「松本さんがやっていた飲み会の写真が流出した段階でプライバシーの侵害にあたる」と確認した。
続けて、「文春側としては、2弾、3弾はプライバシーの侵害に過ぎないんだけど、こういう飲み会を催すこと自体が問題だという提起をして、社会性を持たせようとしている。社会性を持てば、社会的相当性という別の概念で違法性を争うことができる」と読み筋を解いた。
そこで優木がコメントを求められ、「事実はもちろん、分からない。これから争われることだと思いますけど、お酒の場で度を超えるような飲み方に、私も女性として個人的にガッカリはしたけれど、芸能界に私も20年以上いて、松本さんもモラハラとかパワハラとか、現場で聞いたことないんですよ。セクハラにしても」と語った。
その上で「そういうふうに思うと、ジャニーズの問題とか宝塚のイジメの問題とかとごっちゃにして扱われること自体が、ちょっと違う問題と思っていて、社会的なことにすり替えて、ことを大きくしているんじゃないかという感覚もしてしまう」と文春報道への違和感を言葉にしていた。【Yahoo】
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