【コメント】この事故のあと9月だったかブラザ合意があって円が急激に上がった
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森永卓郎氏「日航123便墜落事故の現場ではガソリンとタールを混ぜたような異臭がしていた。このゲル燃料は軍隊が使う火炎放射器の燃料です。現場からベンゼン環が検出された、ジェット燃料にはベンゼン環は存在しない。証拠を隠滅する為に焼き払った。https://t.co/8WgTdRtp32…
— NewsSharing (@newssharing1) June 14, 2024
【ソース】森永卓郎氏「日航123便墜落事故の現場ではガソリンとタールを混ぜたような異臭がしていた。このゲル燃料は軍隊が使う火炎放射器の燃料です。現場からベンゼン環が検出された、ジェット燃料にはベンゼン環は存在しない。証拠を隠滅する為に焼き払った。遺体はカリカリになるまで炭化していた」
「多くの遺体が炭化していて二度焼きしたようだった」と証言したのは検死を行った複数のお医者さんです。骨まで炭化していた遺体もあり身元確認は難航をきわめたとのことです(完了するまで4か月以上かかっています)。ここで言う「二度焼き」とは遺体の裏側まで焼けていたことです。群馬県の医師会がまとめた報告書によると炭化していた遺体の数は116。
ちなみに国内の火葬場は炉内の温度を800~1200℃にして約1時間焼きます。インドのガートでは温度400~500℃で約3時間焼きます。要は高温で長時間焼かないと遺体は炭化しません。
墜落時の御巣鷹山は連日の雨で地面が湿っていて湿度75%でした。墜落直前まで稼働していた第1、第2エンジンと右主翼の一部(燃料タンクつき)が落下したスゲノ沢はほとんど燃えておらず生存者4人が救出され、ここで発見された144の遺体もほとんど焼けておらず炭化していたのは1体のみでした。スゲノ沢が燃えなかったことはこの条件でジェット燃料が燃えにくいことの証拠です。ジェット燃料は引火点38℃以上と燃えにくくこの条件で長く燃え続けるとは考えにくいのです。
それ以外の場所で発見された遺体は広いエリアに散乱していたにも関わらず遺体があるところが不自然に燃えていたのです。機体の翼(燃料タンク)に近い場所であれば高温で長時間燃え続けることはあり得ますが、機体から離れた場所では遺体が炭化するような高温にはなり得ませんし長時間燃え続けることもあり得ません。それから湿った地面に接した遺体の裏側が焼けることもあり得ません。遺体が激しく燃えていた一方で機内で子供たちに配られたミッキーマウスのぬいぐるみがなぜか燃えていなかったそうです。
一方、火炎放射器に使用するゲル化ガソリンは目標物にこびりついて長く燃焼することによって焼き尽くすという特徴があります。検死医の中に戦争を経験された方がいて「焼夷弾で焼かれたようだった」と証言されていました。第二次大戦で米軍が日本に対して使用した焼夷弾にも火炎放射器と同じゲル化ガソリンが使用されていました。
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森永卓郎氏 日航123便事件の闇を語る
【遺体はカリカリになるまで炭化していた】⚫︎色んな飛行機事故はあるが、遺体が炭化するまで焼かれているのはありえない。
⚫︎現場ではガソリンとタールを混ぜたような異臭が漂っていたが、これは軍隊が使う火炎放射器の燃料。… https://t.co/k886kCp9F7 pic.twitter.com/24G1z4V0j7— Poppin Coco (@PoppinCoco) April 30, 2024
投稿 森永卓郎氏「日航123便墜落事故の現場ではガソリンとタールを混ぜたような異臭がしていた。このゲル燃料は軍隊が使う火炎放射器の燃料です。現場からベンゼン環が検出された、ジェット燃料にはベンゼン環は存在しない。証拠を隠滅する為に焼き払った。遺体はカリカリになるまで炭化していた」 は NewsSharing に最初に表示されました。