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【コメント】この事故のあと9月だったかブラザ合意があって円が急激に上がった

  • アメリカの言いなりをやめようと言う事
  • フライトレコーダーとボイスレコーダーの全てを開示すると言えば投票するわ
  • 墜落地点は群馬の上野村であると割と早い時間帯に特定していた人もいたのに、自衛隊、運輸省、日航は翌朝まで長野側だと発表し続けていた
  • 「多くの遺体が炭化していて二度焼きしたようだった」と証言したのは検死を行った複数のお医者さんです
  • 背筋が寒くなった。戦後最大の闇
  • 何故フライトレコーダーの音声を完全公開しないのか
  • 証拠隠滅しようとしても嘘はそのうち遅かれ早かれ何かの形で絶対にバレます
  • 現場に行った自衛隊員が数人自殺してますよね
  • 世界中に原因不明で、放置の飛行機事件は、多数あるらしい。大抵、外部からの、何かの、衝突
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    【オールエンジン?オレンジエア?】日本航空123便の墜落事故は、多くの疑惑と謎を抱えており、巨大な権力が事件を隠蔽した事は間違いありません。中曽根元首相が墓場まで持って行ってしまった世紀の大事件を風化させず、絶対に真相を明かさないといけないと思います(Poppin Coco @PoppinCoco)
    【コメント】少なくともオールエンジンでは無いな 森本卓郎氏も言ってましたけど、日本を落ちぶれさせた元凶 隠蔽する前に公開されてしまった「オレンジエア」と言っている録音 オレンジエアが、鍵なんですね この事件の後アメリカ合衆国の従属の日本国に…

    森永卓郎氏が日航123便の闇を大暴露「おそらく自衛隊のファントム機が本物のミサイルで撃ち落としたのが真相なんだろうと思っています」
    【コメント】おそらく自衛隊機のフェイクの戦闘機だと思われますね 実は在日米軍の軍用機だったのでは?自衛隊の操縦士はそんな命令されたら拒否すると思う。 国民は本当のことが知りたいだけ 人命524人を助けようという頭がそもそもなくて、ミサイルが…

    元JAL機長 航空評論家 杉江弘氏「中曽根康弘元総理は日本航空123便墜落事故の真相は墓場まで持っていくと無責任なことを言っていたが私は知る限りの事実をまもなくの墓場までにこれから話していくつもりだ」
    【コメント】「真相を墓場まで持っていく」ということは、やはり以前から一部で燻り続けていたあの疑惑が、充分に真実味を持っているということなのか 8月までに、全てを話して下さい。今年の慰霊の日は、皆様が新たな気持ちで迎えられるように 朝堂院大覚…

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    【ソース】森永卓郎氏「日航123便墜落事故の現場ではガソリンとタールを混ぜたような異臭がしていた。このゲル燃料は軍隊が使う火炎放射器の燃料です。現場からベンゼン環が検出された、ジェット燃料にはベンゼン環は存在しない。証拠を隠滅する為に焼き払った。遺体はカリカリになるまで炭化していた」

    「多くの遺体が炭化していて二度焼きしたようだった」と証言したのは検死を行った複数のお医者さんです。骨まで炭化していた遺体もあり身元確認は難航をきわめたとのことです(完了するまで4か月以上かかっています)。ここで言う「二度焼き」とは遺体の裏側まで焼けていたことです。群馬県の医師会がまとめた報告書によると炭化していた遺体の数は116。

    ちなみに国内の火葬場は炉内の温度を800~1200℃にして約1時間焼きます。インドのガートでは温度400~500℃で約3時間焼きます。要は高温で長時間焼かないと遺体は炭化しません。

    墜落時の御巣鷹山は連日の雨で地面が湿っていて湿度75%でした。墜落直前まで稼働していた第1、第2エンジンと右主翼の一部(燃料タンクつき)が落下したスゲノ沢はほとんど燃えておらず生存者4人が救出され、ここで発見された144の遺体もほとんど焼けておらず炭化していたのは1体のみでした。スゲノ沢が燃えなかったことはこの条件でジェット燃料が燃えにくいことの証拠です。ジェット燃料は引火点38℃以上と燃えにくくこの条件で長く燃え続けるとは考えにくいのです。

    それ以外の場所で発見された遺体は広いエリアに散乱していたにも関わらず遺体があるところが不自然に燃えていたのです。機体の翼(燃料タンク)に近い場所であれば高温で長時間燃え続けることはあり得ますが、機体から離れた場所では遺体が炭化するような高温にはなり得ませんし長時間燃え続けることもあり得ません。それから湿った地面に接した遺体の裏側が焼けることもあり得ません。遺体が激しく燃えていた一方で機内で子供たちに配られたミッキーマウスのぬいぐるみがなぜか燃えていなかったそうです。

    一方、火炎放射器に使用するゲル化ガソリンは目標物にこびりついて長く燃焼することによって焼き尽くすという特徴があります。検死医の中に戦争を経験された方がいて「焼夷弾で焼かれたようだった」と証言されていました。第二次大戦で米軍が日本に対して使用した焼夷弾にも火炎放射器と同じゲル化ガソリンが使用されていました。

    【切り抜き 闘論!倒論!討論!】日銀はなぜ金融政策を転換したのか?[桜R6/4/30]




    投稿 森永卓郎氏「日航123便墜落事故の現場ではガソリンとタールを混ぜたような異臭がしていた。このゲル燃料は軍隊が使う火炎放射器の燃料です。現場からベンゼン環が検出された、ジェット燃料にはベンゼン環は存在しない。証拠を隠滅する為に焼き払った。遺体はカリカリになるまで炭化していた」NewsSharing に最初に表示されました。