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そりゃそうだよな、3日が生命のリミットなのにのんびりしてたら助かる命も助からない。結局正月で動きが鈍くなるから批判されない為にDappiが被災地に入るなって流言流したんじゃねえの

  • 音喜多みたいなクズに言って下さい先生
  • ボランティアは行くなってメッセージはなんだったんだろうな
  • 日本国民は明らかに知能が低下してるよね
  • 72時間というリミットがあるのに道路が、地形が、地理がといって必要な支援を送らなかった
  • 自民党に投票するからだよ
  • オスプレイでは?
  • ヘリでピストンすれば良かったじゃん
  • Twitterでもヤフコメでも「災害の素人がプロの判断に口を出すな」と政府の対応をかばってたネトウヨが、この防災学者にも群がって叩いてるダブスタ
  • 自民党ネトサポ怒りの専門家叩き
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    ネトウヨ「ヘリが田んぼに降りられるわけねーだろ!」→ 自衛隊さん、余裕で降りておばあちゃんを救出
    「ヘリコプターが着陸できないんだ!」と自衛隊とヘリをディスっていたネトウヨ諸氏が、陸自のヘリを田んぼに着陸させて物資輸送している投稿によって蹴散らされているの、好き 「ヘリコプターは田んぼに着陸できない!」の次は、「田んぼの地権者に無断で着…


    【動画】被災地にはヘリが着陸できる場所がないと言う情弱たちへ。こんな狭い場所でも着陸できます。自衛隊のこと舐めんな
    あの情弱ぶりってカルト信者がやってるからなのか? 被災地に一刻も早くヘリを飛ばすべきだった。これは命令する権限のある国の責任者のやる気の問題だ カルトを使って世論誘導しててるって事がはっきりわかる笑 みんな一緒のことばかり言っているので…..


    東日本大震災、枝野官房長官は不眠不休で対応し「枝野寝ろ」がトレンドになった。菅直人首相は震災翌日、ヘリで事故原発の現場へと向かった。今回の能登半島地震での岸田首相はどうだ?
    もう一つの事実はその立憲も国民民主も行かないことを自民党と合意したことだ 悪天候だから行かない?その悪天候の中に、早く助けて欲しい被災者は居るのだが 志賀原発がヤバイのでその日の天候では雨でなく風向きが悪いから? えぇー、お子様の様な言い訳…


    町山智浩氏「ヘリコプターで支援物資運べないとか言ってる奴らは全員バカ」
    基本かは知らんけど阪神大震災や東日本大震災の時は普通にヘリに吊るして下ろしてたよな サッカー場サイズの広さがあるなら輸送ヘリが着陸出来るだろ 校庭とかそういうスペースはほぼ駐車場になってるみたいよ ヘリで吊り下げたのを着陸せずに荷物だけ切り…


    【海外動画】人道支援活動に利用できる、支援物資を空中投下する新しい低コストのパラシュート ← 日本の自衛隊はなんでこういうことすぐやらないの?
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    望月衣塑子記者「なぜ自衛隊機を使って水や食べ物の支援を空中投下しないのか、極めて疑問」
    それよりオスプレイで物資運搬のが確実だろ オスプレイとかがええなあ できないんじゃない、しないんだよ!! 目茶苦茶文章なげえ… アホの自民党がドローン規制したのが痛いよな なんでオスプレイを運送に使わんの? これはイソコが正しい オスプレイ…

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    室崎益輝教授「岸田首相と馳知事は震災を過小評価し、初動が遅れ人災になった」「迅速に自衛隊、警察、消防を大量に派遣するべきだった」「ボランティア絞り、公の活動足りず、後手後手の対応が続いた」

    初動に人災の要素もある――。防災研究の第一人者で、石川県の災害危機管理アドバイザーも務めてきた神戸大名誉教授の室崎益輝さん(79)は、能登半島地震の初動対応の遅れを痛感しています。自戒の念もこめて、今、伝えたいこととは。

     ――6~7日に能登入りして、支援物資を届けて視察しました。

     これから指摘することは、私の責任でもあります。県の災害危機管理アドバイザーを務めてきましたから。やるせなさ、自戒もこめて、長年防災と復興支援に関わってきた一人として、誰かが言わなければ、言葉にしなければと。今の段階で、声を上げなければと思いました。トップ、そして関わってきた私たちそれぞれが考えないといけません。

     今回、すぐに現地入りしたかったのですが、交通事情や、なるべく立ち入りを避けて、というメッセージが強かったため、発災から5日後に珠洲市と能登島以外の全域をくまなく視察しました。県庁、被災自治体、避難所などを凝縮して回りました。活動しているNPOにも接触しました。

     初動対応の遅れがとても気になりました。

     これまでの多くの大震災では、発災から2、3日後までに自衛隊が温かい食事やお風呂を被災された方々に提供してきました。

     でも今回は遅れた。緊急消防援助隊の投入も小出しで、救命ニーズに追いついていない。本来は「想定外」を念頭に、迅速に自衛隊、警察、消防を大量に派遣するべきでした。
    【朝日新聞】

    投稿 室崎益輝教授「岸田首相と馳知事は震災を過小評価し、初動が遅れ人災になった」「迅速に自衛隊、警察、消防を大量に派遣するべきだった」「ボランティア絞り、公の活動足りず、後手後手の対応が続いた」NewsSharing に最初に表示されました。