もっと詳しく



5月14日夜、大阪市港区で夫とみられる男性を包丁で刺したとして、64歳の女が逮捕されました。男性は搬送先の病院で死亡しました。 殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、大阪市港区南市岡に住む、自称フィリピン国籍の岡田パメラ容疑者(64)です。



警察によりますと岡田容疑者は、14日の午後10時すぎ、自宅の3階で、夫とみられる76歳の男性の腹部を包丁で刺した疑いが持たれています。 岡田容疑者自身が「夫を刺した」という旨を消防に通報。その後、警察官が現場に駆けつけると、包丁を持った岡田容疑者と、腹部から出血した状態で倒れている男性を見つけたということです。 男性は病院に搬送されましたが、その後、死亡しました。

岡田容疑者と死亡した男性は2人で暮らしていたとみられています。 取り調べに対し岡田容疑者は、「『死ね』と言いながら腹を刺しました」と、容疑を認めているということです。 また岡田容疑者は、「事件前に夫から『料理はまだか」などと言われたことに腹が立ち、2階の台所から3階に駆け上がり男性を刺した」という趣旨の供述もしているということです。 警察は容疑を殺人に切り替え捜査する方針です。



引用元 https://news.yahoo.co.jp/articles/cc3d38f11eb47a3c205f0487690f528a7091210d


みんなのコメント

  • 少子化で人口減少の一途をたどる日本が、 外国人の移住に助けられてやっていかなければならないことは十分認識しているが、その審査はどこまで行われているのか。 外国人の犯罪や生活補助などに日本が担う経済的その他の負担とのバランスはとれているのか。 きちんとデータを出して検証してほしい
  • 長年の恨みが爆発してモラハラ夫を刺した、と言うことでしょうか?もうこの人は駄目だって思ったらこんな人は捨てて新しい人生を歩んだ方が幸せになったと思います。1人で生きていくのが不安だから、嫌いな人といる不幸を選んだ結果がこれでは悲し過ぎます。
  • ご主人はバブル期絶頂の頃は40代ですね。 この世代の人達は、上から目線でとても偉そうだけど家庭の事は出来ない人達が多い男性がいます。そこへ年と共に頑固でわがままが加わるからたちが悪い。 そのジュニア世代が40代から50代で、これ又同じタイプが多いが、強者には卑屈なぐらい低姿勢で弱者にはめっぽう強いと来てるから同じ様にたちが悪い。
  • この年代の爺さんは頑固な亭主関白なイメージがある。 普段から相当、鬱憤が溜まっていたんでしょう。 初めて、飯はまだかと言われてキレたとは思えない。 普通に別れるという事は出来なかったのだろう。
  • 女性の恨みは恐ろしいのだよ。 晩飯の催促がきっかけとはなったが常日頃からモラハラされていたのは明白だよ

The post 【速報】自称フィリピン国籍の女を逮捕「死ねと言いながら腹を刺した」…刺された男性は死亡 2人暮らしの夫婦か[大阪市港区] first appeared on jnnavi.